デリヘル・風俗の体験談16
ハーフ＆170cm超えの美女と快楽の夜を過ごした
- H.N ジェネラルマッシュの凱旋
- 20代
- 東京
僕は元ナンパ師で20代は仕事よりも遊びに性を出していた甲斐性なしです。仕事は美容師でしたが、遊びすぎによる遅刻を繰り返し、首になったこともあります。
しかも、ナンパした子とホテルで寝ていてオーナーから電話があり、TEL越しにクビの宣告をされたものだから社会人として完全にアウトだったといえるでしょう。
恋愛はというと、30歳の時に結婚をしたもののきっかけはデキ婚につき、結婚生活は長く続くものではありませんでした。結局離婚をして、1人で居る時間に人生を見つめ直す時が増え、思考を改めるようになります。
そうして美容師に返り咲き、沢山しごかれながら成長を遂げて今では固定客が付くスタイリストとして基盤は安定しました。
そしてとある日、50代女性の予約客と話し込むシーンがありました。「あなたはお人好しだから損をすることが多いんじゃない？」と言われた時、思わずギクリとしてしまいます。
ナンパからとはいえ病んでいる子には心療内科に付いて行ってあげたり、お金がピンチな子には手料理を作り家に住まわせてあげたりなど、深く関わると情が芽生えてしまい、どうしても放っておけなくなるわけです。
またナンパも一度再開すればどっぷり浸かってしまい、街ナンができないならバーや居酒屋ですら声をかける始末なのです。
けど、遊びたい気持ちは抑えきれないので、一期一会で楽しめるのは何かなと考えていました。結果として僕が選んだのは、一生利用し続けたいと思えたデリヘルです。
ナンパ時代は、おじさんが1人でホテルへ入っていくのを見て女の子と「あれは絶対デリヘルだよね、誰にも相手されないのだろうね」と同情していたのですが、まさか僕がこんなにハマることになるとは予想すらしなかったものです。
むしろ、女性から相手にされない男よりも、Hが好きな男性におすすめできるのがデリヘルだと考えています。理由はまあ、今月僕が行ったデリヘルの魅力にあります。
今回僕が選んだのは、3ヶ月に1度通っているパリピ的な要素が満点のデリ。クラブ系ギャルばかりが集まるデリヘルで、日焼けギャルは多いもののルックスと質には抜かりがありません。
システムの記憶としてはスタンダードとギンギラと付くコースだったと思いますが、ギンギラはボディコン姿で責めてくれるM男向けのもの。
僕はSでもありMでもあるのですが、平成初期を思い起こすボディコンに首ったけなのでギンギラコースをチョイス。
前回遊んだ時は嬢にまた私を選んでと言われたのですが、そこは元ナンパ師の性（さが）が出てしまい、冒険をしたく違う嬢を。
というのも、今回は酒を飲みながら吟味していた時Lさんが視界に入り、どうしても指名したくなってしまったのです。
彼女は身長が172cm、そしてどこをどう見てもハーフのお顔立ち。ワクワクしながら渋谷のホテルで待機していて、電話が入り到着したようなのでドアを開けます。
「わぁ、お兄さんおしゃれですね！」と、褒め上手な感じのLさんとご対面。手を引いてソファーに誘導し、酒を注いでもらい数分トークをします。
どうして選んでくれたのかを聞かれ、ここは正直に「ハーフ美女で、ドラマに出ている女優さんに思えたんだよね、スタイルも良いし」と、褒めるというより心の声をそのまま言った感じ。
「ハーフだけど、褒めてくれてありがとう！サービス頑張るね」と、なんという愛嬌の良さ。胸はFカップの巨乳で、お風呂に入る前にモミモミ。「もう、Hなんだから」と言われながらもキスをされ、2人で入浴。
上がるとお待ちかねのボディコンスタイルで現れてくれて、辛抱ならずに太ももに顔をくっつけてしまう始末。
舐め回しながら衣類をめくり、パンツの上からアソコを舐め、さらに下着をずらして舌を這わせます。しばらくLさんを立たせたまま舐め続けると「今度は私の番ね」と攻守交代へ。ギンギラコースとはアナル舐めも入っていたようで、思い切り責めてもらいます。
「アナル舐めはされたことあるけど、Lさんのが一番感じるよ」と率直に告げると「私、AV時代に鍛えていたの」と、ここで衝撃の言葉が！続く69でフェラをされている際、どんな作品に出ていたのだろうと妄想すると、かつてないほど興奮しました。
そして素股は挿入していると同様くらいの快感で、彼女に見つめられながら放物線を描くがごとくの大射精。
「AV、何の作品に出ていたか気になる～」と言うと「次に指名してくれたら教えてあげるね」と営業上手な一面もまた良し。デリヘルの良いところは、リアルじゃ出会えないような個性派美女とエッチができる点に尽きます。
