どこにデリヘルを呼ぶ?ホテル代込みのデリヘルとは|デリヘル・風俗おすすめスポット情報館

デリヘルを呼びたい場所がデリヘル店の派遣可能なエリアであることを条件としていますが、派遣可能なエリアであっても場所によってはデリヘルを呼べないところも。ホテル代コミコミのデリヘルを呼ぶ一手についても知っておきましょう。

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自宅

自宅にデリヘルを呼ぶ場合、エリアに問題はなくてもデリヘル派遣を断られる場合があるのです。例えば自宅にバスルームが無い場合。デリヘルはプレイ前に必ず入浴を行うので、バスルームが無い場合は利用出来ないこともあります。

最近ではそもそも自宅への派遣を行っていないデリヘル店や、同居人がいる家には派遣しないデリヘル店なども増えてきているようです。移動手段やホテル代さえ気にならなければ、デリヘル嬢にとっても利用客にとってもホテルでの利用が楽で良いかも知れません。

そして自宅の場合は掃除をして家で待つだけです。入浴のためにお湯を溜めておいても良いでしょう。デリヘル嬢が到着したらコースを確認して料金を支払い、あとは思い思いに時間を過ごすだけです。ただし白熱しすぎてシーツや床を汚してしまったり、大声を出したりして隣の人から不信に思われたりしない程度に楽しんでください。

ホテル

デリヘルをホテルで利用しようとする場合、まず思いつくのはラブホテルです。バスルームやベッド設備も整っていますし数時間の休憩でも利用できるという点がデリヘルにピッタリ。通常のプレイ料金に加えホテル代もかかってしまいますが、勝手も良くてデリヘル嬢にも喜ばれるのでおすすめです。

しかしビジネスホテルやリゾートホテルなどではデリヘルが利用できないところもあります。もしもビジネスホテルなどからデリヘルを呼びたい場合は、デリヘル店に一度確認してみてください。残念ながらNGだった場合は店側が推奨する近隣のラブホテルなどへ移動してプレイすることになります。

ラブホテル

ラブホテルは基本的に二人で入室するものですが、パートナーがデリヘル嬢だとそうはいきません。しかし心配はいりません。デリヘルがOKなラブホテルではフロントに「後ほど一人来ます」などと伝えてしまえば意図が伝わり入室させて貰えます。そうして部屋に入ったら今度は、部屋の番号を電話でデリヘル店へ伝えてください。

また「待ち合わせ型デリヘル」というものもあります。これはホテルへ入るまでの少しの道のりをデート感覚で楽しむというサービスで、ホテルの外で一度デリヘル嬢と待ち合わせをするシステムになっています。この場合はデリヘル嬢と二人で堂々と入室することができます。

ホテル代込みデリヘルとは?

色々なサービスをコミコミプランでまとめたら、それこそ消費者、利用者にとっては大満足。風俗産業ではあまり聞かないコミコミプランですが、ちょこちょこ目にするホテル代込みのデリヘルはやはり気になるところ。

ホテル代込み、普通の認識でそれを解釈すると、デリヘルの派遣料金、プレイ料金にプラスして、お財布を圧迫するホテル使用料金も全て値段に含まれていることを意味するはずです。

もちろんそれは大正解であり、ホテル代金を別に用意することなくデリヘルを利用できるとあり、デリヘルデメリットのホテル料金の壁を見事に打ち破る差別化になるはず。デリヘルはそれこそコンビニ、歯科医院と同じくライバル多数の業界、いかに区別化をしていくかが課題であり、その好例がホテル代込みのデリヘルといったわけです。

利用者にとっても明朗会計にホテル代が含まれている料金体系であるならば、余計な出費を必要とせず、なおかつホテル選びに苦慮せずに済む、まさに一石二鳥の素晴らしいサービスプランと言えます。

コミコミマジックの心理と罠

需要が高いのになぜに「ホテル代込みプラン」を見かけなくなっているのでしょうか?確かにいくつかのデリヘルでは、ホテル側との何らかのコネクションを感じさせるようなプランを看板メニューとしているところもあります。

やはりコミコミは消費者の心理を上手く突いており、どうせデリヘルを利用するのならば、全てサービス料金が含まれているプランの方がお得と判断してしまいますよね?しかしながらでデリヘルのホテル代込みではしばし以下のような罠が仕掛けられています。

①そもそも予約代行のみのコミコミ
②自分で予約した方が安い

特に①のケースはよくあるパターンとしてお客様を泣かせています。ホテル代込みプランという文字を見れば、部屋の使用料金も代金に含まれていると感じますが、実際は予約代行のみで実際現地でホテル代を請求されるという悲惨さ。

予約代行のみの場合や、指名で女の子を呼ぶ場合の追加料金等は、HP下部に小さな文字で注意書きとして書かれる場合が多く、そこまで精読していないお客サイドが悪い!と判断されるわけです。

なお②に関しては、実際ホテルとデリヘル側の強いパイプがあるがゆえの割引価格が適応されているか否かがポイント。しかしながら最近はレンタルルームなどの風俗利用人気が高い為、コミコミプランの方が逆に高くつく場合もあるので、様々な場所の選択肢と共にその料金相場もしっかり調査することも大切です。

非合法との噂を検証

なんだか不審なニュースがデリヘル界隈にも流れています。つまりホテル代込みのデリヘルが合法、違法のグレーラインかもしれないということです。

違法合法のラインは非常にあいまいで、すべてがNGというわけではありません。しかし無店舗型風俗店のデリヘルが場所を斡旋していることが問題になる可能性も……。

もちろんお客サイドに魔の手が迫っているという訳ではありませんが、ホテルとデリヘル側のパイプが強く大々的に宣伝しているところは、最悪な結末を迎える可能性も無きにしも非ずということを頭の片隅に入れておくといいでしょう。

結論としてどうしても安全安心に場所ありで楽しみたい場合は、やはり危ない橋を渡るより、ヘルスなどの箱入り風俗利用を推奨します。

最強!デリヘル呼び方マニュアル