デリヘル・風俗の体験談11
思い出せないAV女優をデリヘルで抱く
- H.N 吉川ばなな
- 20代
- 神奈川
青春時代から今まで、そしてこれからもお世話になるものと言ったらやはりAVじゃないですかね?正直どれだけのDVDを今まで購入してきたか?今はもうオンラインのストリーミングサービスだとか、どなたかの殿方がアップロードしたファイルでサクッと見れちゃいますが、セックスしている時いつも思うのが本場のAV女優といつかしたいなあということ。
きっとAV女優を見慣れた男性の方ならば俺の気持ち分かってくれますよね?
先々週当たりの話しなんですが、聞いて下さい。地方の実家にしばらくの間帰省していた時、仲の良かった悪友が「お前知ってる?あの〇〇〇ってデリヘルの××ってデリ嬢、AV女優らしいぜ?」って俺に言うんですよ。
俺の風俗好きを知ってて教えてくれたんだと思うんですけど、さっそくリサーチしてみると……。うん、どこかでこの子見たことがある!名前は思い出せないけど。笑
早速お店に電話をしてみると、確かにその件の女の子は在籍している。ただしもうすぐ退店する予定なので、遊ぶならお早目にということであった。そして肝心のAV女優なんですか?という問いは、ご自分で判断して頂けますでしょうか?なんてお茶を濁された回答。
ここでピンとくる。
・退店する予定⇒短期の出稼ぎの可能性
・お茶を濁された⇒周りに騒がれることを警戒
という方程式が成り立たないか?と自分なりにその可能性を手繰り寄せてみると、極力AV女優であると結論づけた。
さて問題は誰か分からないということ、しかしそれはもはや問題ではないのだ!だって彼女の退店はもう迫っているのだから。
ということで翌日自分のスケジュールと睨めっこをしながら、空いている日時をチェックすると、その候補日の中からスタッフさんが合間を縫って予約を入れてくれた。
XXちゃん、たぶんこれは源氏名だろう。というか源氏名に決まっている。まさか本名で働く訳ないし、AV女優としての名前で働くこともないだろうから。
一応親がいない時間ではあるが、流石に生活臭ムンムンの実家に呼ぶ訳にはいかないので、それなりに地元では高めの部類のラブホを予約。
写真を見ると茶髪のロン毛、パッチリ二重で鼻筋が通った綺麗目のオッパイボイン。どれもこれもフォトショップで簡単に修正できるポイントだ。
ただしAV女優なので多分その点は問題なかろうということで、安心して彼女の到着を待つ。
さて実際彼女と顔合わせをすると、「!!!」。確かに美人である。100人中99人が美人という烙印を押すレベル、クラスいいや学年のアイドルになり得るルックスとスタイル。
ただしクール……。どこか伏目がちで言葉も少なめ。
「XXちゃんって、どこかで見たことがある気がするんだけど、女優さんとかしてたりする?」
と聞くと、ちょっと意地悪っぽく笑いながら「内緒♡」だって。
もう自分の中ではAV女優認定したので、ここでジタバタ問いただすのも格好悪い。プレイを楽しもう。と、即準備。
軽くシャワーを二人で浴びてベッドに横たわると。あぁ、コンガリ色の肌がセクシーだ。しかもパイパンでオマンコがまるで生まれたて。
「じろじろ見ないで!恥ずかしいでしょ!」
なぜか強気の言葉で怒られるがそれも悪くない。そっとアソコをキレイにそして丁寧に舐め上げると、「うっ、うっ」と小さな喘ぎ声で感じています。どこかで見たことがあるなあと思いながら上の空で、指入れをしていると「痛いからやめてよ!」とまた怒られる。
少ししょんぼりしていると、やれやれという感じで髪の毛を掻きあげながらゆっくりとマイペニスをしゃぶってくれる。あぁ、AV女優、強気のAV女優、ギャルにフェラされていると考えると思わずイキそうになるが我慢。
俺が上、彼女を下側にしてシックスナインで互いの性器をなめ合う。「めちゃくちゃ舐めるじゃんwワンコみたいw」とか言われたけど、無視してパイパンマンコを舐め堪能する。
AVの展開なら、ここでおもむろに挿入してもおかしくないんだけど、そんなことをしたらぶん殴られそうなので大人しく手コキを頼みます。
たっぷりのツバをペニスに吐いてもらい、高速マスターベーション。最後はこのまま顔射で〆たかったけどそのオプションは付けていなかったと気づき、結局お腹にかけてフィニッシュ。ティッシュペーパーでサクッとキレイに拭かれて、「あたしシャワーいってくんね!」と一人彼女のタトゥーが入った身体を見つめてため息。
クールなAV女優も悪くない。でも結局どこの誰で、どのAVに出ていたのかが思い出せないでいる。もうとっくに退店して、いなくなってしまった子ですけど、たまにギャル系のAVを見ているともしかしてあの子かな、なんて目で追ってしまいます。