風俗なんでもQ&Aサイト、登場。
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その土地その土地のデリヘルを楽しもう
土地によって変わる特徴
デリヘルなどの風俗店というと、やはり東京都心部が1番お店の数も種類も多くなっています。コースの内容の種類や女の子の数も多く、規模の大きさではケタ違いです。しかし逆に、それ以外の地域でも、地方ごとの特色や違いがあり、そこが面白いのも確か。
知らない土地の女の子とちょっとエッチなことをするという非日常感も興奮を高めてくれます。地域によって色々違うので、旅行や出張でその場所に泊まる場合は利用してみてください。
特に大阪、名古屋、福岡、札幌といった大都市部は必ず歓楽街があり、夜遊びも盛んです。専用の情報誌や地元民の情報もありますし、今の時代ならインターネットで調べるのもカンタンです。仕事や観光の後には、その土地の可愛い女の子と遊んじゃいましょう。
特に嬢に「観光で来てるんだよ」と話すと、オススメの飲食店なんかを教えてくれたり、地元民でしかわからない情報を教えてくれることも多いので、そのあたりもどんどんアピールしていきましょう!
もちろん面白いのは都市部だけではありません。性産業というのは、意外と各地に広がっているもの。田舎や郊外の場合はともかく、中規模程度の都市ならばこういったサービスはけっこうな割合で存在します。
素朴な女の子と楽しめたり、やたらフレンドリーだったり、都会の夜遊びとは少し違う体験もできるかもしれません。価格が安めなことが多いのもポイントです。通好みな遊び方ですが、やるならここまで極めるのもいいですよね。
方言に注目
色々な土地でデリを楽しむ場合、注目して欲しいのが方言。世界から見ると狭い日本ですが、皆さんご存じの通り場所によって言葉が違います。東北弁や北海道弁、大阪弁、沖縄弁、博多弁、名古屋弁、京都弁など数えればきりがありません。
プレイの最中に方言が聞こえてきたら、いつもとは違った興奮を味わえるはずです。中でもおすすめは京都弁。「寝てはる」「怒ってはる」「はよ食べよし」「おいでやす」「何してはるんですか?」などが代表的なフレーズです。他の言葉とは違って、おっとり感やほんわり感があり、プレイ中にこんな可愛い言葉が聞いてしまったらもうたまらないです。
上級者になると京都弁で罵倒してもらっている人もいます。それはそれでMの人にとってはたまらないかもしれませんね。
京都弁に限らず可愛い女の子がその土地の方言でエッチな言葉をささやいてくれるのはたまりません。関西弁で「ここ、どないしたん?」、博多弁で「こんなにおっきくなっとうよ?」なんて指摘されたら、もっとビンビンになってしまいそうですよね。
見知らぬ土地で呼ぶ場合はこんな風に方言に注目するとさらに楽しくなります。
料金に差異
また利用する場所によって料金が違うというのを知っていましたか?安いところもあれば、高いところもあって、稀に驚くほど低料金でめちゃくちゃ可愛い女の子が来る場合もあります。料金が違う理由は色々なことが関係しており、例えばその地域の物価などが関係しているのです。
東京都と北海道と比べると物価が全く違って、東京都の方が断然高いです。(もちろん物価が高いからこそもらっている給料もそれなりに高いのですが)北海道で東京都と同じような金額で出店してしまったら、高いと思われてしまってお客さんからの電話が少なくなるはずです。その場所によって適切な価格というのが存在するので、地域で金額が違うのだと思ってください。
また、ライバル店が多いかどうかも関係してきます。需要があるところだとライバル店も多いので、どこも負けじと価格競争を行い、自然に金額が安くなります。しかし、需要があまりない場合だとライバル店が少ないので、価格競争をする必要がありません。つまり、ライバル店が多い土地ほど基本的に安く呼べるという訳です。
ただ、そこにも物価が関係してくるので絶対ではありません。あくまでもその傾向があるだけです。それでもどのくらいで遊べるのか事前に確認しておくといざという時に役立つので、時間がある時にまで今後行きそうな地域の相場を調べておくのもいいかもしれません。
女性のスタイルにも違いが
肌の色やおっぱいの大きさ、ビジュアルなど女性の雰囲気も都道府県によって違っているのをご存知でしょうか。よく「秋田美人」みたいな言葉も聞きますよね。どういうことかといえば、北海道や東北の子は色白の女性が多いということです。
逆に沖縄まで行くと色黒の子が来る可能性が高いかもしれません。これは単純にそこの気候に起因するもの。北海道や東北は他よりも寒いですし、夏の期間が短いので色が白いですが、沖縄は夏の期間が長胃ので日に焼けやすいです。
他にもおっぱいの大きさやビジュアルなども都道府県で多少なりとも違うので、色々な地域で呼んでみて比べてみてください。そうするとこの県はこういったタイプが多いのかなどと分かってきます。
地方で遊ぶ時のコツ
地方で遊ぶときのコツとしては、団体割引を上手使うという方法があります。多くのお店では、観光などで来たお客様向けに団体割引があり、こちらを使うと、1人当たりがかなりお手頃な価格で楽しむことができるでしょう。ただし、好みの嬢が取り合いになったりするかもしれませんので、そのあたりは恨みっこなしで女の子を選びましょう。
地方でお気に入りの子ができると、「また出張にきたときに呼ぼう!」などの形で特別な思い入れが残ることもあります。数か月に1度しか会えない、というのは今度来たときにきっとさらに興奮を高めてくれるでしょう。
普段の自分が見知っている土地以外でのこうした夜遊びは、単に「いろんな女を抱いた!」という満足感だけではなく、その土地自体の思い出にもなります。こういうのがある意味本当の大人の男の遊びかもしれません。