デリヘル・風俗の体験談06
タイで出会った最高級美女に5秒でいかされた
- H.N ガパオ
- 20代
- 東京都
タイのバンコクでのお話です。目的はもちろん「風俗」です！実はこの私、世界の風俗を巡るのが大好きで、風俗の宝庫と言ってもいいタイに降り立ったのでした。このタイに来たのも今回で3回目！
今日のために貯金をしてきたガパオは準備万端です。この3日間で10発くらいはやろうかとお金はたんまりあります！(タイ風俗はめちゃくちゃ安いことでも有名です。美女と1時間1万円以下で楽しめます)
バンコクではデリヘルプレイは最近できたみたいですが、スマホで簡単に呼べます。呼び方もサイトから待機している嬢の写真を選んでポチるだけです。ホテルから出たくない時にはホント便利ですよ。
指名したのは、「北●景子をショートカットにした爽やかな美女」プロフィールには、「スポーツが好きで、休日はヨガやジムで汗を流している」と書いてありました。(多分。タイ語は読めないけど)ガパオはスポーティ美女が大好きなので、うきうきしながらホテルの部屋で待つことに。
「ピンポーン」来た！来ました！頼むからタイの北●景子であってくれ。
女「は〜い！こんにっちわ！はっじめまして！」
ガ「はーい！はじめまして！」
「うぉぉ〜〜」見た瞬間に最高の喜びに代わりました。本物にそっくりなマジのタイの北●景子が来たのでした！
喜んでるのもつかのま、すぐにタイの景子はハグをしてくれました。大きな胸があたり、これは早く本番にいきたいとばかりにガパオのガパオは爆発寸前。既にタイの景子を前にして一発KO寸前だったのです。
お互いベッドに座るといきなり景子は歌いだしました。
景「暮れなずむ町の光と影の中〜」
ガ「贈る〜〜言葉〜〜」
えっ日本語ペラペラやん、なんと景子はタイ人ながら日本語も喋れるという「喋れてスタイル抜群美女」だったのです。
その後も軽いトークは続き、ガパオ→景子の順番でシャワーを浴びます。財布も念のためシャワー室へ。
ここはタイ。窃盗の国でも有名なので景子でも「念には念をです」ここで一発抜いてしまうかと思うくらい興奮しましたが、グッと我慢。本戦に備えます。
準備は万端。いざご対面「お〜〜やっぱりでかい！」景子のおっぱいはやっぱりでかかった。
しかし、喜びもつかのま「あれっ！？胸いじってね？」見た目でわかる不自然な胸の形。そして、他の部分は細いのに妙に張っている胸に違和感を感じました。
「まぁここはタイ。整形大国だからそのぐらいはやるよな」と気にせず、プレイに入ります。
景子は丹念にガパオの乳首や首元を舐めてくれました。気になっていた胸を触ってみると、「あ〜やっぱりな〜」胸はかたく確実に入れていましたが、それ以上に愛撫が最高な景子。もうガパオは舐められているうちにイってしまいそうでした。
「それじゃあ寝そべってよ〜〜」景子はゴムを持ってきて横たわるガパオに装着させます。
装着も、ものの数秒で着けるあたりは人気の風俗嬢らしいですね。
景「それじゃあいくよ〜〜」
ガ「OK!レッツゴー〜〜！！」
急に英語が出てしまうほどの興奮ぶり！タイにきて3回目です。はじめてじゃないですよ。完全にタイの最高級美女を前にしてガパオは頭も体もやられています。
ぬる〜とした感覚とじんわり締めつけてくる感覚は今でも覚えています。今まで感じたことのない最高で最大の快感でした。ゴムを本当に着けているかと疑いたくなるような衝撃。その衝撃に頭はクラクラしてくるも、景子は口を上下に2往復目に入ります。
景「う〜〜ん！もう出そうじゃん！！」
ガ「大丈〜〜ぶぅぅ」
大丈夫じゃなかったです。もうその気持ちよさに爆発寸前でした。3往復目にはいり、
景「お〜〜う！ふぃに〜〜しゅ！」
ガ「ぎや〜〜〜」
変な声が頭の後ろのほうから出てたのを覚えています。3往復目。開始秒数にして5秒。ガパオ、一発ノックアウトでございました。最高の感覚は終わってからも続き、5分くらいはその場から動けませんでしたね。
景「大丈夫？」
ガ「めちゃくちゃ気持ちよかった！ありがとう！」
その後、景子は私のガバオを丹念に拭いてくれ、解散した国民的グループの歌を熱唱してくれ、最高の時間を過ごしたのでした。
ホテルのベランダを開け、外に出るとすっかり夜に。
タイの月はあの夜空ノムコウを思い出させるかのようなまんまるくて綺麗な月でした。
