デリヘル・風俗の体験談12
デリヘルで44歳の熟女と濃厚に
- H.N ライオット
- 30代
- 石川
彼女にフラれたばかりの俺は、かなり精神的に落ち込んでいた。6年も同棲していた彼女だったため、ショックはかなりのもの。だけど、気分転換も必要と考えて、デリヘルを利用してみることにした。デリヘルは昔一度だけ利用したことがあったけど、かなり前なのでシステムを忘れかけていた。
そこで、システムをスマホで確認し、料金やコース、基本プレイを確かめた。利用したのはとにかく癒しが欲しかったので熟女専門デリヘル店で、コースは90分、指名したのが44歳の熟女だった。
傷心した気持ちをちょっとでも晴らせるようにと、俺はかなり久しぶりのデリヘルを利用し、熟女とプレイすることになったのだ。
だが、俺はとても不安だった。久しぶりということもそうだけど、写真どおりの人が来るのかということが何より心配だった。今ではSNSなどでも加工をして原型がないくらいまで顔が違う女性もいることから、写真通りの熟女かどうかが何よりも不安だったのだ。そんな不安のもと、チャイムが鳴った。
すると、写真とほぼ変わらぬ熟女の姿があり、俺は胸をなでおろした。安堵に変わり、不安から一気に期待へと変わっていったのだ。熟女は44歳だけど、30代に見えなくもない。体もグラマラスで、峰不二子ばりのダイナマイトボディだった。熟女は胸元のかなり開いたシャツでGカップの爆乳が見え隠れし、黒タイツのエッチな格好をしていて、俺のチンポは一瞬でギンギンになった。
こんなエロい体を熟女の旦那はいつも抱いているのかと思うと、嫉妬で狂いそうになるほどだ。だけど、デリヘルを利用すれば、この熟女の体にむしゃぶりつけると思うと、それはそれでドキドキしてきた。
挨拶もそこそこに、我慢できなくなった俺は峰不二子ばりのダイナマイトボディを持った熟女をベッドに押し倒し、プレイを開始させた。失恋の悲しみをこの熟女で忘れられるくらい、俺はこの日を堪能することにした。
知人に聞いたところによると、熟女店はかなり濃厚なプレイも楽しめるらしく、サービスが良いということだった。もちろん、決められた範囲内でプレイをするのだが、可能なプレイは全部してもらうことにした。
この熟女ができるプレイ内容は、キス、69、全身舐め、フェラ、口内発射、素股、イラマチオ、パンストプレイだった。そこで、俺は熟女が穿いていた黒パンストを引きちぎり、前々からしたかったパンストプレイをすることにしたのだ。パンスト破りって男なら誰もが興味を持つほど、興味深いものではないだろうか?
俺もそんなパンスト破りをしてみたかったため、熟女の黒パンストを引きちぎって、ビリビリにした。熟女も黒パンストを破られてスイッチが入ったのか、途端にエロモードになったのだ。
俺に抱きつき、自らキスをしてきて俺のチンポを握りしめた。だけど、俺は熟女を再びベッドに押し倒し、パンツとブラを脱がせて全身を舐めまわしたのだ。スケベな女の体を目の前にした俺は、一心不乱に熟女の卑猥な体を愛撫した。Gカップのエロいデカパイは、言うまでもなく最高だ。
元カノはBカップと貧乳だったことから、Gカップの熟女のデカパイは迫力があった。俺はそのGカップのデカパイにチンポを委ね、パイズリをしてもらうことにした。これまで36年間生きてきて実はパイズリは初。初パイズリは、何とも言えないくらい気持ちが高ぶった。パイズリをしてもらった後は、素股をすることにした。
素股ではGカップの熟女のデカパイが激しく揺れ動き、圧倒的な迫力で俺をさらに興奮させてくれたのだ。素股でチンポをしごかれながら、最後はそのまま素股で発射した。
ザーメンでべとべとになった熟女の太腿はかなりエロかった。44歳の熟女のエロ過ぎる体を十二分に堪能できた俺は、元カノのことをすっかり忘れるほど楽しめたのだった。人生2回目のデリヘルを利用し、グラマラスな熟女と遊べて良かった。
熟女のおかげで、失恋で傷心していた俺は元気を取り戻すことができたし、今後、もしかしたら定期的に熟女デリヘルで遊ぶかもしれない。それほど熟女の体は良かった。
別の熟女になるかもしれないが、また利用しようと思えた。爆乳って正義だね。貧乳よりも、断然爆乳のデカパイが良い。初めてパイズリをしてもらった感想は、この上なく幸せな気分。パイズリがこんなに良いものだとは知らなかったし、これからいっぱいしてもらいたい。