妻の過ちに対し私はデリでカウンターをする|デリヘル・風俗おすすめスポット情報館

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デリヘル・風俗の体験談17

妻の過ちに対し私はデリでカウンターをする

  • H.N 天我ラプソディー
  • 50代
  • 北海道

私は大学を卒業し、新卒で入った同期の女性と25歳で結婚した。祝福の声がある中、当時の部長は「結婚は墓場だぞ、適齢期など気にするな、世間の目も無視しておけ」と言っていたのだが、今から思えば本当にその通りだった。

そんな私は景気が良い時代を経験しているのだが、頻繁にキャバクラへ行く同僚からさんざん誘われても、誘惑になびかなかった。良く言えば純粋・一途、悪く言えば度胸がない。

結婚5年後にはエジプトへ、10周年にはイタリアへ、アニバーサリーの旅行には大盤振る舞いをした。平凡な人生だから、妻には楽しい思いもさせてやりたかったのだ。それは周囲にもいい家庭に見えていただろう。

しかし、景気悪化に伴い給料は上がらない、妻にはパートで良いからと脱・専業主婦のお願いをした。

それが40歳の時で、不惑から私の人生は暗雲が立ち込めていく。妻がパート先の花屋で店長と出来てしまい、不貞を働いたのだ。

なぜ判明したか!?間違えて私にデートの約束を交わすLINEをしてきたからである。しかも、熱い抱擁と思わしきスタンプも送ってきており、どうやらその時は酒が回っていたようだ。

結婚生活で初めて激昂し、怒鳴り散らした際に妻を見ると泣いている。必死に謝ってきて、その場は許したのだが、私の性格は意外と根に持つタイプだった。

その後は趣向に変化があり、私は不倫ドラマ・略奪愛・復讐ものの作品を多く見るようになる。その頃から私の心に悪魔が棲み着き、時折ささやいてきた。

お前も浮気をして、仕返しをするのだという悪魔のささやきだが、不倫相手を探すのとリスクを考えると面倒である。そこで妻以外を効率良く抱くには、風俗が1番だと思いついた。

様々なイメージをしたが、箱型の店舗は入るところを目撃される可能性があるので、候補にはできない。そこで閃いたのがデリヘルだが、選択肢として最適解だった。

北海道は当然ながら札幌に店舗が多いのだが、私が興味を覚えた店は早々に見つかる。素人系をウリにしたデリで、敷居が高くない印象を受けた。予算的にも問題ないし高くもない。

60分11,000円から、指名料は別で2,000円だったが、流れ作業的に済まされたくないので90分を選ぶ。アリバイは十分に作っておき、自宅から離れた地点のホテルを選定したうえ、待つこと30分。

選んだMさん(23歳)のチョイス理由だが、キャッチフレーズの「イケないことしちゃおう?」に私のアンテナが反応したのだ。登場した彼女はややギャル風の風貌で、写真通りで可愛らしい。

「私を選んでくれた理由を聞いていいですか?」と聞かれたので、妻子ある身であることと、イケないことの条件にマッチしていた、あとはビジュアルが良いと正直に答えた。

実は彼女も配偶者がおり、若妻だったのを打ち明けられ、フィーリングは抜群。お風呂に向かうと、シャワー中に彼女が自分の体を泡立て、ピタリと体をフィットさせ私を洗ってくれる。ふくよかなバストが当たり、実生活では味わえない肌触りに喜びがあふれてくる。

一物が大きくなったところで目を見つめられながら手コキをされたのだが、タッチの仕方がエロティックで感じてしまう。魔性の魅力が漂う彼女に部屋まで誘導されると、彼女が私を押し倒す形でベッドイン。ライトなキス・ディープなキスを交互にされ、首筋から乳首へ向け舌技が光る。

そこで今度は私が上になり、若々しすぎるバストを思い切り味わう。谷間が美しいので顔も埋め、乳もたっぷりと吸い上げた。すると69の提案があったのだが、恥ずかしい話シックスナインは初であり、視覚的に物凄く興奮した。もちろんフェラテクも、妻など比較にならないほど気持ち良かった。

「私、素股が得意だから今からしてあげる」と言われ、身を委ねると実際に挿入していると錯覚するくらい、締まる感じがたまらない。あまりの快感に射精したが、思い切り尽くされたので恋人との時間を過ごせたように思える。

時間は90分なので余りがあったが、残りは彼女が持っていた耳かきで掃除をしてもらった。なお、私の態度も紳士的で良かったようで、またリピートして欲しいとも言われた。無論私は、一も二もなく同意する。

恋人と最高のHをするシチュエーションと、疑似恋愛も楽しめる楽園。また不貞を働いたのは妻が先ということもふまえると、悪魔に魂を売ってしまった私に引き返す選択肢はなかった。

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