デリヘル・風俗の体験談07
イカせて！と哀願するキャバ嬢兼デリヘル嬢の娘がカワイすぎた
- H.N カモメ
- 30代
- 神奈川県
久々に高校の時の男友達とプチ同窓会を開くことになりました。 朝から男だけでカラオケ行ったり、立ち飲み屋に行ったりと久々のストレス発散。夜になるとキャバクラに行き。タイプの娘がいたので場内指名を入れます。
スタイルも顔もかなり好みなので酔った勢いに任せて口説きまくります。10年以上遊ばず、貯金しかしてこなかったお金を湯水のごとく使います。シャンパンを頼み、一気飲みしてはまた頼む。暇そうに待機してる女の子にドリンクを飲ませる。
とにかく友人と思いつくかぎりの贅沢を楽しみます。それを見ていた指名嬢が自分のことをどこぞの富豪と思ったのか、トイレに立ったときにコソコソと話しかけてきます。
嬢「お店終わった後、私また別の店で働くんだけど来れたりしますか？」
自分「うんうん！俺ももっと一緒にいたいからそうしよう！」
嬢「嬉しい?じゃあ閉店したら近くのファミレスで待ち合わせしよ？」
自分「OK♪」
という流れで彼女の働いている別の店とやらに行くことになりました。友人たちも各々、このキャバで気に入った娘に閉店後のアフターを目指してアプローチしていましたが全滅。自分だけが予定ができ、キャバが閉店するとともに解散。そして自分は指定のファミレスで待ちます。
すると私服に着替えた嬢が入ってきて自分の正面に座ります。
嬢「お腹すいたー！行く前にちょっと食べてもいい？」
自分「いいよ、いいよ！ところでさ、もう夜中だけどキャバやってんの？」
嬢「次のお店キャバじゃないよ♪エッチなとこｗ」
自分「え！？いいの！？」
嬢「うん?むしろこっちが大丈夫？って感じｗ」
自分「いいに決まってる！男だしオレｗちなみにエッチなとこってなに？おっぱぶ？」
嬢「ちがーうｗデリｗ」
自分「マジで！？絶対行く！」
という感じでファミレスで二人で食事をしている間に嬢が店に連絡を入れて予約を済ませます。 ファミレスを出た後は、一旦嬢は事務所に顔を出す必要があるので自分は先に教えてもらっていたラブホに向かいます。部屋番号を伝える必要があったので嬢のLINEに部屋番号を入れ後は待つだけ。
30分くらいしたところで、さっきの私服姿の嬢が到着。なんか、さっきまで口説いていたキャバ嬢が自分なんかと二人っきりでラブホにいると思うとめっちゃ不思議な気持ちですｗ 昼くらいから飲んでいた酒も一気に抜けて、もう視線は嬢の身体にくぎ付け。
嬢「なんか変な感じだねｗ誘っといてなんだけど、なんか緊張してきたｗ」
自分「俺もなんか変な気分だわｗもうめちゃ興奮するわｗ」
嬢「本当に〜？興奮する〜？じゃあキスしてみる？」
と言いながら顔を近づけてくる。可愛らしい顔を両手で挟んでキス。めっちゃ唇が柔らかい！
自分「シャワーしよっか」
嬢「うん。なんか恥ずかしいねｗ」
と少し照れ臭そうな表情がまた可愛い。シャワーでさっき会ったばかりの嬢の綺麗な身体を拝ませてもらいながら丁寧に全身を洗ってもらいます。二人で一緒にベットに潜り込みハグとキスを何度も何度も繰り返します。
柔らかくて大きいおっぱいを鷲掴みしながら乳首をチューチューしマンマンにそっと触れます。もう既にシーツに染みができているほど液が駄々洩れしていて、その熱くて柔らかいマンマンにチンポが反応。グングンと大きくなっていきます。
自分のビンビンチンポに気づいた嬢は、布団の中に潜り込み、我慢汁が噴出している先端をチロチロと舌で舐めとると一気に根元までズボッと飲み込みます。咥えながら根元付近を舌で円を描くようにレロレロと舐め、先端に向かって上がりながらすごい吸引力で吸い付いてきます。
亀頭部分にちょうど唇が当たる箇所まで上がってくると今度はまたゆっくりと根元まで吸い付きつつ降りていきます。時折口からチンポを離し手と舌でねぶるように舐め回してくれ、もうチンポも臨界点ギリギリ。
自分は、今にも暴発してしまいそうなチンポを口から抜き嬢の上に覆いかぶさるようにしながら素股。クリトリスを裏筋でなでるように、ゆっくりと前後にグラインド。上から嬢の手が添えられヌルヌルと先端を弄んできて、まるで中に入っているような感触が伝わってきます。
太ももを閉じさせ胸に嬢の脚の温もりを感じながら、腰を打ち付けるとパンパンと音が鳴り、本当にヤっているような気分。 自分の腰の動きが速くなるにつれて、嬢がチンポに添えている手の動きもクネクネと激しくなっていきます。
自分「あ〜イキそ」
嬢「口に出して！」
今すぐにでも出てしまいそうなチンポを仰向けに寝ている嬢の口にぶっ挿し素股の時と同じように腰を振り発射！タイプのキャバ嬢とこんな事ができるとは、たまには遊びに出てみるもんですね。
