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デリヘルランキングは当てになる?順位の基準は?
デリヘルランクは目安でしかない!
デリヘルで女の子を選ぶ基準は何でしょうか?お店のランクや値段ももちろん大切ですし、衛生対策の充実度も見落とせません。
多くの方々が女の子を選ぶ第一優先度としているのはルックスにスタイル。いわゆる自分のタイプか否か、そしてお金を払って遊ぶだけの価値を見出せるかということですね。
しかしデリヘルには悪しき伝統であるパネルマジックというものがあるので、女性選びは一筋縄ではいきません。
そこで女の子選びの指標になっていくのが、デリヘルランキングというものです。皆さんもお店のHPまたは、風俗紹介ポータルサイトで一度や二度は無意識で覗いていると思います。
CD売上ランキングの如く、トップ10に食い込む女性はランカー嬢、そして三本指に入るような女性をナンバー嬢と言い、女性選びに迷った時はランカーまたはナンバー嬢を選ぶのも一つのテクニック。
しかし残念ながらデリヘルランキングをもとに選んだのに、全くタイプ外の女の子が来たという体験談も多く、必ずしもデリヘルランキングは当てになるとは限らないのが現実なのです。
デリヘルランキングが当てにならない理由
なぜデリヘルランキングが当てにならないのかというと、その基準値が明確になっていないからです。私達男性サイドはルックス、スタイル、年齢にテクニック、あとは指名のトータルバランスが良ければ、ランキング入りすると考えてしまいがち。
確かに指名が多い女の子はランキングの常連ですし、お茶引きが続く器量の悪い女の子がトップ10に輝くことはないでしょう。
さて、ここでランキングがなぜに当てにならないのかを、より深く考察していきましょうか!
①出勤時間、日数の指名率が分かりにくい
②未経験や新人が押される傾向がある
③お店の回転率や女の子の付き具合でランキングが操作される
④ルックスや年齢で忖度される可能性がある
まず考慮に入れなければいけないのが、指名本数ランキングと指名比率ランキングは異なるということです。
前者は純粋に指名の数だけ、後者は男性客の何割が指名だったかの比率を表わしたランキングになります。
例えば出勤日数が多い女性は指名本数で有利になりますが、指名比率の場合は勤務日数、時間を考慮したより正確なデータとしてランキングに反映されます。
その為、参考にするランキングが指名本数なのか、もしくは比率を表わしているのかをしっかりチェックすること!全てのデリヘルが指名比率ランキングを発表しているとは限らないので、お目当ての子が決まったらそのランキングが何を意味しているのか、また出勤日数を確認することを忘れずに。
またお茶引き女子に指名を付ける為、または新人女性がスタッフのおすすめとしてランキングに入る場合もあるので、一概にランカー、ナンバー嬢と言えど、そのランクにはムラが出やすいのです。
お店がその時推したい女の子がトップに来る、それがたまたま激し目パネマジ嬢だった!そんなパターン、意外と少なくありませんよ?
ランキングを参考にする際のポイントまとめ
なかなか難しいのがランキングの真偽を読むことです。一番外れが少ないのが高級デリヘル店での女の子選びですが、お高いですし、全ての男性に推奨できるものではありません。
最後にまとめとして、デリヘルランキングを基に指名する場合のポイントについて触れていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
①出勤6日、7日の鬼出勤嬢は排除した方がベター
②指名率ランキングを重視!
③風俗ポータルサイトの複数項目のランキングを照し合せる
正直なところランキングの中身は目視しにくく、本当の基準値はランキング制作者のお店、またはポータルサイトしかわかりません。
あくまで上記は女の子選びをする際の目安です。ただし風俗紹介サイトの場合は、お店の内部事情である女の子のお茶引き状況や、お客の付き具合、スタッフの贔屓が反映されにくいので、複数のサイトを比較するのはナイスアイデアかもしれませんね。
また指名数、指名比率ランキング以外にも様々な種類のランキングが見られるので、自分のフェチ度、優先項目に準じたランクも参考にするといいでしょう。