沖縄出張の苦い思い出|デリヘル・風俗おすすめスポット情報館

こちらはデリヘル・風俗の体験談18のページです。読者の皆様から寄せられた各地のデリヘル体験談をご紹介!

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デリヘル・風俗の体験談22

沖縄出張の苦い思い出

  • H.N 首里男子
  • 20代
  • 沖縄県

この前の沖縄出張は初めての連続だった。まだ仕事では駆け出しだし、先輩も同行せずに4月の那覇に一人で営業活動。キツイし暑い、本当にそれだけだった。

東北出身なので常夏の環境には慣れないし、主張の強い現地の食べ物もどうやら苦手で結局オフタイムはスマホ弄り。そして、結局ググるのはエッチなサイトばかり……。

特別に風俗で遊ぼうと思ったわけじゃないけれど、何となく成り行きでデリヘルをリサーチしてしまう。(興味はあれど、いままで風俗遊びをしたことはなかった)

まあ20の男が風俗を利用なんて別に何ら珍しいことじゃないけれど、怖さもあって今まで手を出してこなかったんだ。でもここは沖縄、誰にもバレないし、開放的な空気と潮の匂いがデリヘル遊びのハードルをグッと低くしているようだ。

ググってみると、色んなお店があるんだな。でもやっぱり、人妻とかはちょっと勘弁。

どの店がいいのかもわからないが、結局頼りになったのは口コミ体験談。俺が選んだお店は学園系といえばいいのか、女の子が学生服を着たりしてプレイをしてくれるコンセプトのお店だった。

デリヘルの名前は忘れたが、俺と同年齢かつロングの黒髪&清楚系のHちゃんを指名することに。正直予約電話をするときは手が震えたし、変に声が裏返ってしまい恥ずかしかった。

初めての利用、コースはよくわからないのでショートの40分、制服を選べるならブレザーがいい!女の子は擦れていない、お店に入店して間もない子を希望!デリヘル初体験なのにあれやこれや面倒な注文を付けてしまい、お店の店員を困らせてしまった。Sさん、あの時は色々スイマセンでした。

正直女の子が無事にホテルまで到着するのか不安だったが、店舗スタッフによると、自分が宿泊していたホテルは比較的緩いので大丈夫だろうとのこと。

Hちゃんがくるまで部屋を行ったり来たり、何度もアソコを洗って匂わないかチェックしたりしているうちにHちゃんがとうとう到着。現れたのは想像以上に普通のかわいい女の子。

写真が実物と違う、こんな意見も多かったがその点は心配無用だった。きっと東京ならバケモノが来ていたのかもしれないが……。パッと見たところ、たぶん同年代だ。いや、年下かもしれないな……、そう思いながら適当な挨拶を交わす。

「沖縄は初めてなんですか?」
「東京と比べて暑くて参るよ」
「今は全然マシですよ。本場の夏は地獄です」

たしかこんな他愛のない会話だった。

Hちゃんは慣れたように俺の服を脱がして、一緒にシャワーを浴びようと急かせてくる。

「思いっきりハメを外しちゃいましょう!」というHちゃんは小ぶりだが形のいいおっぱい、そして目を引くのはそのモリマンと剛毛のコントラスト!今までにないタイプのバディーの持ち主で正直興奮。

軽くシャワーを浴びながら唇を重ね、敏感そうなアソコに手を伸ばすとぐっしょり。本当の彼女なら、ゆっくり浴槽につかりながらニャンニャンしたけれど、残された時間は30分弱。時間との勝負だ。

裸体を濡らしたHちゃんもすごくかわいかったが、さっそく持参してもらった制服を来てもらうと現役のJKみたい。年齢を聞くと、うふふと含み笑いで誤魔化されてしまった。

あまり根掘り葉掘り聞くのもあれなので、とりあえずプレイに突入。それでも初めてがゆえ、どんなプレイをすべきかがわからない。申し訳ないが、Hちゃんに身体を委ねることに。

柔らかな唇での乳首責めに、少しぎこちないフェラがたまらない。ショートでは足りなかったと後悔しながら、俺もHちゃんのアチコチを舐め尽くし、その制服姿に欲情し、最後の最後は着衣のスマタプレイで発射。あやうく制服を汚してしまうところだった。

クライマックスを迎え、Hちゃんの手を握るとギュッと握り返してくれたが、やっぱり彼女(東京にいるパートナー)の手を初めて繋いだ時みたいな、ビビビと感じる熱は伝わってこなかったな。

何となく天井を見つめ、何やってんだろ俺って。こんな虚無感に包まれる。これが賢者タイムってやつなのか?初めての感覚だった。

真っすぐな笑顔でHちゃんが手を振って帰った後、彼女からのラインメッセージがピコンと届く。しばらく既読のままで、なかなか返信ができなかった。

確かにデリヘルプレイ自体は悪くないし、Hちゃんは可愛かった。でも、何だろ、やっぱり俺風俗とかは向いていないのかもしれないな。

「どうしたの、返事遅いから心配したよ!仕事は順調?」こんな感じのメッセージだったと思うけど、「うん、ちょっと疲れちゃってね。そっちはどう?」と返すのが精一杯だったよ。

翌日の那覇の海はキラキラ輝いていたけれど、やっぱり俺の心は濁ったグレーのまんまだった。もちろん沖縄でのこの体験は誰にも言えないし、言いたくない。だからここに書き込んでいる。

風俗がそもそも合わないのか、それともシングルになったら夜遊びも楽しめるようになるのかな?今はまだ分からない。

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