デリヘル・風俗の体験談03|デリヘル・風俗おすすめスポット情報館

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デリヘル・風俗の体験談03

デリヘルで初体験で3P

  • H.N そうじろう
  • 40代
  • 東京都

最近仕事の業績が悪く、とうとう早期退職を迫られました。ずっと真面目一筋で頑張ってきたのにという悔しい思いと、会社全体の流れから見ても右肩下がりの景気で仕方のないという思い。色々な思考がよぎって感情はぐちゃぐちゃでした
。 そして、プライベートで荒れてしまい、酒におぼれる日々を繰り返してしまい、彼女からも振られてしまい・・・踏んだり蹴ったりです。

幸い退職金はあったので、しばらく生活には困りません。就職活動する気が起きず、ヤケになり、デリヘルを利用することにしました。
普段は利用したことはないのですが、何もかもを失った私にとっては人肌が恋しくなったのです。
指名したのは未経験清楚系美女といわれるマリンちゃん。低身長の154cmでバストは84。ウエストは55とナイスバディな、ほんのり茶髪ロングの女の子。

もう一人はHカップ巨乳で綺麗なセクシーお姉さま系のじゅりさん。美脚でドエロと書いてあります。
確かに体つきが豊満で肉付きが良く、テラテラと光っている肉体が妖艶です。
ホテルで待っている時間は緊張して、なぜかベットで縮こまって座ってしまいました。「私はなんてことをしたのだろうか、ヤケになるのもほどがあったんじゃないか」「そもそも遊んだこともないのに、上級者向けの3Pなんて頼んで良かったのか」「いまからでも間に合う、キャンセルするか?いやキャンセル料がかかるかもしれない、なら遊んだほうが・・・」と悩みました。

そのうちにピンポンと鳴って、心臓が飛び出すくらい驚いた。ドキドキしてドアを開けるとそこには輝かしいほど綺麗な女性二人がいました。
小さいほうがマリンちゃんなんだろう、「今日はよろしくお願いします♪」と明るくにっこりと笑顔。
「今日はがんばりますね」と艶やかな声で、はち切れそうな胸を寄せて挨拶するのはじゅりさん。写真は明るく加工されているのか、思ったほど派手な髪色じゃなかったです。

「実はこういうの利用するのははじめてで・・・」と、とっさに口が出ました。いい年で初めてデリヘルを呼ぶなんて・・・という気恥ずかしさもありましたが、やはり最初で何も勝手がわからないことを伝えたほうがいいと思ったからです。

言い切らないうちにマリンちゃんが「はじめてなんですね!私たちに任せてください!」と勢いよく頼もしいことを言ってくれる。なんて良い子なんだ・・・と感動してしまった。
するとじゅりさんが「じゃあ一緒にシャワーを浴びましょう」と言ってリードしてくれました。

3人でシャワーに入ることになり、少し狭いが、そのおかげで密着するカタチになりました。
「3Pだとこういう洗い方もできるんですよ」と、じゅりさんがたわわな胸に石鹸を泡立ててくっついてきます。
それを見たマリンちゃんは「私もしますね〜」と言って後ろから胸を押し付けて、摺り寄せてきました。

もうそれだけで興奮してしまい、股間はどんどん膨らみます。しばらく胸で身体を洗ってもらった後、勃っていることに気づいたじゅりさんが「元気ですね」と言いながら、パイズリをしてきました。
「どうですか?気持ちいいですか?」と上目遣いも美しい。「き、きもちいいです」と少しどもってしまって恥ずかしくなりましたが、慣れてない様子に「戸惑ってかわいいですね」と愛嬌たっぷりに言ってくれます。
そこでたっぷり射精したあと、ベットに行くことになりました。しかし出したばかりで少し疲れてしまったのと、色々な刺激で頭が追い付かず「ちょっと休憩・・・」と休ませてもらう事に。

15分くらい会話をしたあと、マリンちゃんが「キスしましょう♪」とかわいいピンクの唇を口につけてきました。そこからイチャイチャしつつ、次第に深いものになっていき、ディープキスをぐちゅぐちゅと音を立てながらしました。
そして、マリンちゃんの白くてふわふわしたふとももに頭をのせ、顔は胸で挟まれます。じゅりさんが「また元気になってきましたね」と優しくフェラチオをしてきました。

上も下も責められて「イク、すぐイッちゃうよ」と情けない声を出しつつ、ギリギリ堪えました。
すると今度はマリンちゃんが「私の番だね」とフェラをしてくれます。じゅるじゅると音を激しく立てて、顔を上下に動かし、清楚系とは思えないほどのバキュームでした。

やがて果てると「今日は良かったですか?」と言われて「すごかったです」と素直に感想を言いました。 今度は普通に遊んでみたいと思いました。

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